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2006/05/01

デジタルテンプメーター装着

本来、このブログは主としてオートバイK100RS4Vでのメモ書き用として設定したハズなのに、最近ろくすっぽK100RS4Vの事を書いてませんでしたので、久方ぶりに。

小生のK100RS4Vには、純正の水温計が備わって居ませんでした。水温計がないと当然ながら純正の水温計用温度センサーもなし。

最初は純正の水温計を装着しようと考えていましたが、ひとそろいをディーラーで一括発注すると2万円弱の部品代がかかる上、一昨年の夏に燃料計のグラスが熱で変形してしまったことを思い出し「グラス交換が出来ず、Assy交換するしかないメーターを装着するのも芸がないな」と思い、社外製水温計の装着する方針にしましたが・・・。日本のブランドの電気式水温計は示し合わせたかのように、センサーのネジ規格がPT1/8テーパー。片やK100RSの水温計用水温センサーの雌ねじがM10XP1.0。全然適合しません。(蛇足ながらブルドン管式の機械式水温計だと、センサーのネジはM16XP1.5なので論外)。

ヨーロッパ製の水冷オートバイの水温計センサーネジは、K100RSに限らずイギリス製も同様のM10XP1.0、らしく、どうせ海外製バイクに日本ブランドの水温計を装着するなんて事は、小生がやらずとも先駆者が幾らでもいるに違いないと思って、ネット上を検索していたら思いの外ヒットしない。ヒットしても、デジタル水温計にオプションで設定のあるM10XP1.25を無理矢理ねじ込むという言語道断なことしてるバイクユーザーの所が出てきたり。いくら、M10でネジ径が一緒だからと言ってもネジピッチが違っては全く別の物。ムリに入れたって、2回転するかしないかで堅くなって水漏れの機能が果たせるかどうか甚だ怪しいものです。

余談はさておき。ネジの規格があわないとなると、次はあうように加工を考えねばならない。
のだけど、デイトナにしろヨシムラにしろ、直接問い合わせてみた物の、M10×P1.0のネジセンサーをワンオフ加工することはないとのこと。もし加工できるようであってもろくでもない金額になるのは目に見えていたりするが。センサーの中に使用してるサーミスタの品番が判れば適当なネジを加工することもできましたでしょうが、その辺も公表してないし請求しても教えてくれない。
そうこうしてるうちに夏が過ぎて棚上げ(冷却系改造するときはどうしたって冷却水を入れ替えなければならず、冬場に水関係をいじりたくないから)状態に。今年に入って再開したのですが、ホームページに書かずとも実行してる人は要るに違いないと思って、K100RS Over 100,000km ProjectのBBSで聞いてみたところ、「四輪用のホースジョイントを使用したらどうでしょう?」と有益な情報が得られました。実のところホースジョイントは小生も考えないでは居なかったのですが、デイトナのオートバイ用品カタログしかみてなくて、細いホースジョイントくらいしか載っていなかったので考慮してませんでした。

そうなったら実行あるのみ。
府中のYOKOSE工場長とも相談して、センサーを取り付けるのはウォーターポンプからラジエーターコンデンサーに繋がるホース(BMWのバイクの水の廻り方は、国産乗用車とはまるっきり逆方向で、エンジンの下にポンプがあって、そこから駆け上がってラジエータへ。ラジエーターのアッパーホースから、エンジンへ戻る)と設定。
あとは部品を手配し、昨日YOKOSE工場長のガレージをお借りして装着しました。その場では、とりあえず機械的な装着と動作確認のみということで、電気的配線をもう少し詰めねばならないのですけど、暫定的に電源は7番ヒューズから取り出して。

「暫定的に」としたのは、実のところ小生のK100RSは7番ヒューズが、時折溶断する事があって(だいたい理由は見当つくんだけど)、回路図的にはリリーフリレー~7番ヒューズの配線でいいのだけど、リレーボックスの中に配線を引き込んでリリーフリレーの出力に直接配線しないとよろしくない(あと出来れば、ETCの電源もここに繋ぎ直したいところ)。

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