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2005/06/29

水冷エンジンの冷却水

以前、サーモスタットの交換を行ったK100RSだけど、冷却水を新しくして(前回サーモスタット交換時で、冷却水交換してから半年ほど経過した物ではあるのだけど)から初めての夏が来たようで、昨日は居住地相模原市でも日中気温が35°を超過した模様。で、冷却水が良い調子の時の水冷エンジンはどういう物か、最近とみに良く判るようになりました。

一昨年の10月頃に車輌入手して初めて冷却水を交換したのですが、それまで入っていたのは色こそ綺麗に発色していましたが、染料はそう簡単にパァにならないだけで、LLCとしての性能は既に無くなってるシロモノでした。冬季でも数km走れば、信号で止まる都度冷却ファンが回り出し、一度回り出した冷却ファンは3~4分では止まらない。夏ならそれこそエンジン稼働中は冷却ファンは常に回りっぱなし。

一昨年の10月頃には、メーカー指定の濃度50%にしたごく普通のLLCでしたが、年が明けて6月頃に酷使してた冷却ファンがお亡くなりになってしまい、交換修理ついでに冷却水を和光ケミカルのレース用にしたのですが、思いの外部品手配に手間取ってしまい、肝心の盛夏を逃す羽目に。そして、9月末頃にレース用では耐久性が非常に不安だったので、そこでミノルインターナショナルのチューニングカー用高性能冷却水スーパーサーモLLC type-Sというのを試してみました。

その冷却水による初めての盛夏ということになるのですが、まず滅多な事では冷却ファンが回らなくなりました。また、停車中に冷却ファンが回り出したとしても1~2分程度で直ぐに止まるようになりました。それと、K100RSは燃料タンクがアルミ製でエンジンの熱を良く通し、股ぐらが火傷するほどに熱くなるはずなのですが、それも実に穏やかに。

多分、そういう特製なLCCでなくても、普通のLLCで30%濃度なら新品だったらかなり良いのではないかとは思いますが。

エンジンを直接抱えるようなオートバイだからこそ、冷却水による冷却効率の変化が理解出来たのでしょうけど、エンジンをエンジンルームに隔離してしまうクルマの場合、オーナーが気付かなければそれこそ無頓着になりがちになるのではないでしょうか?エンジンオイルはずいぶん定期的に交換する人はおられるようですが、冷却水を定期的に交換するという人は余り聞きません。

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