« やばぁ。 | トップページ | パソコンパーツのリサイクル »

2005/03/08

AT車が増えて・・

アクセルとブレーキの踏み間違え?

こんな話、いつまで経っても消えない。AT車を否定するつもりはさらさら無いが、こうまでAT車が増えている状況から、いい加減MT車をベースとしたAT車のレイアウト自体を見直した方が良いのではないか?

手っ取り早くするなら、ステアリングシャフトを境にしてペダルを左右配置し、アクセルブレーキそれぞれを右足左足専用操作にする事。これなら絶対に踏み間違えようがない。

現状のままで、アクセルブレーキそれぞれを右足左足独立操作にすればよいとは思うのだが、それでは不毛な論戦に陥りやすい。2ちゃんねるなどでは、この方法の操作では「反応が鈍る」「左足をフットレストに載せられないから身体が安定しない」などと叩かれやすく、専用スレッドも立ち上がれば否定的なタイトルだったりする。前者の理由はそれ専門に慣れれば何ら問題はなく、後者の理由はそれこそ無意味。なぜならMT車はどうなるのだ。MT車はクラッチ操作のために巡航時以外はそれこそ左足はクラッチ操作に専念する事になりフットレストで休めていられない。

だいたい、「フットレストで上体を支える必要性」ってそりゃ確かにワインディングやレースサーキットなどでの極度に高速度周回する場合必要だが、それはともかく公道上において最近のAT車専門のドライバー達のほとんどに当てはまると思うが、本来のシートのあわせがメチャクチャになってる事の良い訳にすぎない。「リクライニング」という言葉に踊らされて、背もたれを2ノッチ倒しは当たり前、酷いのになれば3ノッチ4ノッチ位寝かせ、そのくせ上体は起こして不安定。座面自体も後ろすぎ。その姿勢ではMT車を操作するとしたら極めて苦痛になるだろうに。

根本的にシートは腕とステアリングホイールとの距離であわせるのではなく、ペダルと足の関係であわせるべきなのだ。エンジンを掛けた状態(ブレーキ真空倍力サーボを働かせる都合上)で、思いっきりブレーキを踏み込んで膝が伸びきらずに背中全体がシート背もたれに密着する事が出来る前後位置、これが本来あるべきシート前後位置。

以前は、ヨーロッパから配信されるレーシングカードライバーの乗車姿勢が極めてシートが後ろにあるように写ってるからという憧れも含めた形でシートを後ろに下げている人も居たけど、残念ながら欧州の白人達と東アジア黄色人種の我々では四肢の長さが根本的に違うので、そんなもの参考に一切ならない。

|

« やばぁ。 | トップページ | パソコンパーツのリサイクル »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: AT車が増えて・・:

« やばぁ。 | トップページ | パソコンパーツのリサイクル »